何百年も前からヨーロッパ各国で、主としてキリスト教の寺院の天井、窓用に制作された「絵付けのステンドグラス」。
焼成温度が違うさまざまな顔料を使い、7~10数回に分けて「描いて焼き、描いて焼き」を繰り返し、ガラスの色をさまざまにコントロールするため、1枚のパネルを仕上げるのに、1ヶ月以上の日数を必要とします。
当社の作品は、従来のステンドグラスの常識を越えた高度な絵付けが特長です。
いずれの作品も驚くほど、繊細なタッチで描かれています。
空や山河の絶妙なグラデ-ションはもとより、木々の枝一本一本さえも精密に描写されています。
風景のみならず人物や生き物などもいきいきと描きこまれた作品は他の追従を許しません。

状態で鑑賞できる様に専用のLED等のバックライトを使用しております。
風格あるつくりはインテリアとしても最高です。
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ステンドグラスには大きく分けて二種類あります。一つ目は一般に知られて居るように、色ガラス(又は模様ガラス)を切って沿線で組んだものです。比較的簡単な作業なので各地に教室があり、主婦の方々が習っておられますが、いわゆるステンドグラスの大半はこれに該当します。
二つ目は「絵付けステンドグラス」です。これは何百年も前からヨーロッパ各国で、主にキリスト教の寺院の天井、窓用に製作された物で、当時の一般民衆の識字率は低く、絵物語にして宗教理解を深める為でした。手作りのアンティークガラスにサビを入れて、ガラスの色を様々にコントロールして、出来たのが本来のステンドグラス(STAINNEDGLASS)でした。
この「絵付けステンドグラス」を作ることの出来る人は日本では「ステンドグラス製作者人口」のうち、僅かしかいないと言われています。その主な理由として次のことが挙げられます。
簡単に言いますと上記二点に集約されます。
たとえば手作りのガラスの中で「フラッシュガラス」という最高級のガラスがありますが、二色のガラスを重ね合わせてあるので一方の濃さを段々に薄くして模様をつける為にフッ化水素という劇薬を使用します。大変危険な作業なので設備にお金がかかることと、と同時にきちんとした指導を受けなければ成りません。
また、絵付け用には、グリザイユ、エマイユ、シルバーステイン、などの焼成温度が違う様々顔料を使いますが、その性質上、弊社作品のほとんどは、10数回~20数回に分けて「描いて焼き、描いて焼き」と繰り返しますので、一枚のパネルを仕上げるのに、通常三人がかりにて一ヶ月から三ヶ月の日数を必要とします。
当社の作品は、従来のステンドグラスの常識を超えた高度な絵付けが特徴です。いずれの作品も驚く程、繊細なタッチで描かれています。空や山河の絶妙なグラデーションはもとより、木々の枝一本も精密に描写されています。風景のみならず人物や生き物などもいきいきと描き込まれた作品は他の追従を許しません。
一般的なステンドグラス
絵付けステンドグラス
制作風景
作品例 